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タイトル: 大学の研究施設・機器の共用化に関する提案 ~大学研究者の所属研究室以外の研究施設・機器利用状況調査~
その他のタイトル: Proposal on Shared University Research Facilities and Equipment - Status of the Usage of Research Facilities and Equipment by University Researchers outside their Affiliated Laboratories -
著者: 伊藤, 裕子
研究領域: 研究開発投資の経済・社会へのインパクト
研究開発制度と科学技術システム
発行日: 31-8月-2012
出版者: 科学技術政策研究所
資料の種類・番号/レポート番号: DISCUSSION PAPER;085
抄録: 多くの大学の研究者は自分の研究室以外が保有する研究施設・機器を使用しており、利用に関して「事前の情報がない」、「専門知識を有したスタッフがいない」等の様々な問題を感じていることがアンケート調査の結果よりわかった。また、大学の共用化の取組は遅れているが、共用化に向けて大きな期待を持っていることが示された。米国のスタンフォード大学では学科や学部単位など様々な共用の拠点が存在し、いずれも稼働率が高く、専門人材が拠点の運営・管理を担当していた。日本の大学において研究施設・機器の共用化を実現するためには、研究者の研究時間の確保の観点から、研究者の手をわずらわせないように研究室の外に研究施設・機器を集めた拠点を複数つくることが必要である。それらの拠点はそれぞれで運営・管理をできるようにし、そのための人材を配置することが必要であると考えられる。また、共用化の効果や規制などを検証するために、2~3の大学の組織の参加による、共用化の実証実験の実施が重要であると考えられる。
URI: http://hdl.handle.net/11035/1163
出現コレクション:04 DISCUSSION PAPER

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