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タイトル: 群馬県における国立大学等と地域企業の連携に関する調査報告
その他のタイトル: Survey on the Collaboration between Local Companies and National University in Gunma Prefecture
著者: 野澤, 一博
伊藤, 正実
研究領域: 地域におけるイノベーション活動
科学技術システム
発行日: 5月-2013
出版者: 科学技術政策研究所
資料の種類・番号/レポート番号: DISCUSSION PAPER;091
抄録: 地域が持つ強みや特性を活かして、科学技術イノベーション活動を地域で自立的に展開できる仕組みの構築が求められている。そのため、大学が地域社会の一員として地域企業などと連携を図り、地域イノベーションシステムの構築に寄与することが期待されている。 そこで、科学技術政策研究所では、地域における産業連携の成果やその課題を明らかにするために、2011年度に鹿児島県を対象に県内の製造業を対象に大学・高専との連携に関する調査研究を実施した。2012年度は、群馬県内製造業企業・事業所700社を対象に郵送による質問票調査を実施し、190社の有効回答(有効回答率27.1%)を得た。 本調査の回答企業の内、3分の1強(34.7%)の企業が産学連携の経験あり、1990年代後半から産学連携を開始した企業が多かった。群馬大学との連携経験があると回答した企業は53社あり、全回答の内27.9%であった。研究開発で比較的活発に産学連携が行われており、技術レベルの向上に関する評価が高かった。県内企業の中には、新製品などの開発を行っている企業でも大学・高専を活用していない企業があった。今後、地域で産学連携を活性化させるには、そのような研究開発意欲のある企業に対して、大学活用のメリットを地道にPRして地域内での関係構築を促進させることが必要である。
URI: http://hdl.handle.net/11035/1200
出現コレクション:04 DISCUSSION PAPER

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