NISTEP Repository >
0  報告書 >
04 DISCUSSION PAPER >

このアイテムの引用には次の識別子を使用してください: http://hdl.handle.net/11035/2430

タイトル: 福井県における国立大学等と地域企業の連携に関する調査報告
著者: 野澤, 一博
吉長, 重樹
研究領域: 科学技術システム; 地域におけるイノベーション活動
発行日: 10月-2013
出版者: 科学技術・学術政策研究所
資料の種類・番号/レポート番号: DISCUSSION PAPER;099
抄録: 地域が持つ強みや特性を活かして、科学技術イノベーション活動を地域で自立的に展開できる仕組みの構築が求められている。そのため、大学が地域社会の一員として地域企業などと連携を図り、地域イノベーションシステムの構築に寄与することが期待されている。 そこで、当研究所では、地域における産学連携の成果やその課題を明らかにするために、2011年度に鹿児島県内の製造業を対象に大学・高専との連携に関する調査研究を実施した。2012年度は、福井県内製造業企業・事業所500社を対象に郵送による質問票調査を実施し、229社の有効回答(有効回答率45.8%)を得た。 本調査の回答企業の内、4割弱(38.0%)の企業が産学連携の経験があり、2005年以降から産学連携を開始した企業が多かった。福井大学との連携経験があると回答した企業は70社あり、全回答の内30.6%であった。県内企業の公設試との連携と大学・高専との連携における活動内容や業種については違いがあり、企業は連携先を使い分けている可能性が高い。県内の主力産業の改善的対応には公設試が対応しており、大学としては、既存産業や新規産業の将来対応が必要と言える。地域において産学連携を活発化させるためには、大学と公設試が強みを磨いていく、と同時に協力して企業に対応していくことが必要である。その中で大学は企業のニーズの半歩先を行くテーマに対応できることが求められていると言える。
URI: http://hdl.handle.net/11035/2430
出現コレクション:04 DISCUSSION PAPER

このアイテムのファイル:

ファイル 記述 サイズフォーマット
NISTEP-DP99-AbstractJ.pdf要旨151.01 kBAdobe PDF見る/開く
NISTEP-DP99-SummaryJ.pdf概要428.77 kBAdobe PDF見る/開く
NISTEP-DP99-FullJ.pdf報告書全文2.03 MBAdobe PDF見る/開く

このライブラリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。

 

ページトップへ