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タイトル: INSEAD におけるグローバルイノベーションインデックス(GII)の変遷の調査
著者: 神田, 由美子
研究領域: 科学技術指標・科学計量学; 科学技術指標
発行日: 4月-2014
出版者: 科学技術・学術政策研究所
資料の種類・番号/レポート番号: 調査資料;228
抄録: 本調査は、日本のイノベーションの状況を測る指標を選択するための参考情報として、INSEADが作成している「The Global Innovation Index (以下GIIと呼ぶ)」という報告書におけるイノベーション指標の内容を 把握することを目的とする。GIIで用いられるイノベーション指標とはどのようなものか、選択されるイノベーション指標は、年毎にどのように変化しているのか、また、指標の選択の変化に応じて日本のグローバルイノベーションインデックスの順位はどのように変化したのか、といった視点から分析を試みた。 GIIで用いられている指標の種類は、GII2008-2009では定性データが46%、定量データが40%、指数データが14%であったが、GII2013では定量データが71%と増加し、定性データの割合は6%、指数データは23%となり、用いられる指標の性質が大きく変化している。 グローバルイノベーションインデックスにおける日本の順位は、GII2008-2009では9位であったが、GII2013では22位となった。また、イノベーションインプットとイノベーションアウトプットに分類して見ると、イノベーションインプットでの順位は大きな変動はないが、イノベーションアウトプットでの順位は下降している。なお、イノベーションアウトプットにおける中位分類の一つである「7:創造的な生産」における日本の順位は、GII2009-2010からGII2011にかけて大きく順位を下げており、これは用いられている指標の変化による影響があったと考えられる。
URI: http://hdl.handle.net/11035/2916
出現コレクション:03 調査資料 (Research Material)

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