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タイトル: 共著論文から見た日本企業による 国際産学共同研究の現状
その他のタイトル: International Collaborative Res earch with Foreign Universities by Japanese Firms - a Bibliometric Analysis -
著者: 鈴木, 真也
研究領域: 科学技術システム
発行日: 9月-2014
出版者: 科学技術・学術政策研究所
資料の種類・番号/レポート番号: DISCUSSION PAPER;109
抄録: 近年の経済活動や研究活動のグローバル化に伴い、海外の大学との共同研究を通じて研究開発力を高めようとする日本企業も増加してきている。本稿においては、学術論文データベースSCOPUS に収録されている2003年から2009年の期間の論文データを用いて日本企業所属研究者と国内外の大学研究者との間で執筆された産学共著論文を抽出することで、日本企業所属研究者の行う国際産学共同研究の現状を定量的に分析した。分析の結果、日本企業の産学共著論文全体のうち、海外大学所属研究者との間で執筆された論文は2割程度を占めていること、海外大学の中では米国大学に所属する研究者が主要な共著相手であるが、アジアの大学、とりわけ中国の大学に所属する研究者との間の共著論文が近年急激に増加していること、規模の大きな企業や研究開発集約度の高い企業ほど所属研究者が海外大学所属研究者との共著論文を執筆している傾向が見られること、などが明らかになった。 In this study we quantitatively analyze recent trends of domestic and international collaborative research with universities by Japanese firms, using the database of scientific articles coauthored by researchers in Japanese firms and those in universities during the period of 2003-2009. The results show that international coauthored papers account for around 20% of total coauthored papers. Moreover, the largest portion of the coauthored papers is published with researches at universities in the United States, while papers coauthored with researchers at Chinese universities are rapidly increasing in recent years. Finally, large or R&D-intensive firms tend to conduct more international collaborative researches with foreign universities.
URI: http://hdl.handle.net/11035/2978
出現コレクション:04 DISCUSSION PAPER

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