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タイトル: 大学発ベンチャーの海外展開志向の決定要因
その他のタイトル: Determinants of Academic Startup’s Orientation toward International Business Expansion
著者: 鈴木, 真也
岡室, 博之
研究領域: 研究開発とイノベーション
発行日: 3月-2015
出版者: 科学技術・学術政策研究所
資料の種類・番号/レポート番号: DISCUSSION PAPER;119
抄録: 本稿においては、科学技術政策研究所が2011 年に実施したアンケート調査等に基づいて構築 された、大学発ベンチャー457 社を含むデータベースを用いて、大学発ベンチャーの海外展開志 向の強さに、そのベンチャーの持つ技術志向の強さや公的支援を受けた経験の有無、ベンチャー 企業の立地する地域の特性、設立母体となった大学の研究水準がどのような影響を与えているの かを、順序ロジットモデルを用いて分析した。分析結果から、1)技術志向の強い大学発ベンチャー ほど海外展開志向が強くなること、2)公的支援を受けた経験を持つ大学発ベンチャーほど強い海 外展開志向を持つこと、3)大学発ベンチャーの立地する地域において輸出を行う中小企業の割 合が高いほどベンチャーの海外展開志向も強くなること、4)大学発ベンチャーの設立時に関係し た母体大学の研究水準が高いほど大学発ベンチャーの海外展開志向が強いことが示された。This study explores the determinants of orientation toward international business expansion by academic startups, focusing on their technological capabilities, availability of public support, regional characteristics of their location, and research standards of their parent universities. Based on unique survey data of 457 academic startups in Japan and by estimating an ordered logit model, we find that academic startups are strongly oriented toward expanding its business internationally if they have high technological capabilities, received public support, are established in locations with a high ratio of exporting small firms, or are affiliated with a parent university with an excellent level of research.
URI: http://hdl.handle.net/11035/3026
出現コレクション:04 DISCUSSION PAPER

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