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タイトル: 中長期的視点からみた産業集積地域の地域イノベーション政策に関する調査研究
その他のタイトル: Survey on the Regional Innovation Policy in the IndustrialAgglomerations from a Medium- to Long-term Perspective
著者: 外枦保, 大介
研究領域: 科学技術システム
地域におけるイノベーション活動
発行日: 5月-2011
出版者: 科学技術政策研究所 第3調査研究グループ
資料の種類・番号/レポート番号: DISCUSSION PAPER;074
抄録: わが国では、1980 年代以降、国・地方自治体が地域イノベーションを活性化させるための施策に取り組んできた。これまで地域イノベーションの各施策に対する事業評価は行われてきたが、これまでの地域イノベーションに関わる様々な施策が、地域に中長期的にどのような影響・効果をもたらしたのかに関する調査は乏しい。本調査研究の目的は、中長期的視点から、これまでの地域イノベーション政策が産業集積の特性に適したものであったかどうかを検討し、また、地域イノベーションを進めようとする大学・高専が、今後どのような役割を果たすべきかを考えるための示唆を得ることである。本調査研究では、大規模事業所中心の地域として、山口県宇部地域と福岡県北九州地域、中小規模事業所中心の地域として、新潟県燕・三条地域および長岡地域において、インタビュー、統計分析、文献調査を実施した。本調査研究で検討した地域では、地域イノベーション政策が一定の成果をあげており、クラスター形成が進んでいる。一方で、クラスター形成支援のあり方を再考しなければならない課題も残されている。クラスター形成の政策投資効果を上げるために、自治体は、産業集積、大学・高専の特性に配慮したクラスター形成のシナリオライティングをすべきであり、また、大学・高専は、地域に適合した共同研究、人材教育を進めるべきだ、と指摘した。
URI: http://hdl.handle.net/11035/493
出現コレクション:04 DISCUSSION PAPER

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