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タイトル: ソフトウェア特許の範囲拡大が企業の研究開発活動に与える影響
その他のタイトル: The Impact of Policy Reforms of Software Patent on Firms’ R&D Activities
著者: 山内, 勇
大西, 宏一郎
米山, 茂美
研究領域: 研究開発とイノベーション
イノベーションと無形資産
研究開発マネジメント
発行日: 8月-2011
出版者: 科学技術政策研究所 第2研究グループ
資料の種類・番号/レポート番号: DISCUSSION PAPER;076
抄録: 本稿は、我が国におけるソフトウェア特許の範囲拡大が、どのような属性を持つ企業に影響を与えたか、また、それらの企業の研究開発活動をどのように変化させたかを明らかにすることを目的としている。分析の結果、特許権の範囲拡大は、ハードウェア事業も手がける大手ソフトウェア企業と、パッケージソフトウェア事業を主力とする中小ソフトウェア企業に影響を与えたことが分かった。すなわち、これらの企業が、新たに認められた媒体特許の出願を始めたことが確認された。また、この保護範囲の拡大は、ハードウェア事業を行なう大手ソフトウェア企業の研究開発集約度を高める効果を持つが、その反面、パッケージソフトを主力とする中小ソフトウェア企業の研究開発集約度を低下させることが明らかとなった。
URI: http://hdl.handle.net/11035/494
出現コレクション:04 DISCUSSION PAPER

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