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タイトル: 我が国における医療機器の開発・実用化の推進に向けた人材育成策
その他のタイトル: Human Resource Development toward the Development and Practical Application of Medical Devices in Japan
著者: 重茂, 浩美
発行日: 2月-2012
出版者: 科学技術政策研究所 科学技術動向研究センター
資料の種類・番号/レポート番号: DISCUSSION PAPER;081
抄録: 超高齢化を迎える我が国においては、ライフイノベーションの推進に向けて医療機器に対する国民的・国家的期待が高まっている。しかし、その開発・実用化の推進には幾つかの課題がある。本研究では医工人材の不足に着目し、日米の大学及び大学院の教育を比較調査することにより、我が国における今後の人材育成策を提案した。医工学、バイオメディカル・エンジニアリング、レギュラトリーサイエンスの教育を対象として日米比較を行った結果、教育プログラムの内容(産業志向性、学際性、社会還元性、国際性)は日米間で大きな差は見られなかった。一方、教育プログラムの歴史と実施体制(質の担保、国の助成期間)については、日米での違いが顕著であった。総じて、国は医工教育研究をライフイノベーションの重点施策として今まで以上に注力する必要があり、以下の方策を講じる必要性があると考えられた。 (1)国の助成プログラムによる医工教育研究拠点に対し、国がプログラム終了後も必要に応じて助成する、(2)医工教育プログラムに対する絶対評価と認定の制度を設ける、(3) 医療機器に関するレギュラトリーサイエンス教育を強化する、(4) 大学独自の医工教育への取組みを積極的に評価し、大学全体の評価に反映させる。
URI: http://hdl.handle.net/11035/498
出現コレクション:04 DISCUSSION PAPER

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